猫の肉球ってすごい!

いろいろな事
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こんにちは。

ライトスタッフいきいきブログ担当の森嶋です。

友人が子猫を飼い始めました♪

その猫の肉球がピンクでとっても可愛いんです。

プニプニとした肉球が大好きな人は沢山いると思いますが、肉球ってかわいいだけじゃないんです。

肉球とはどんな器官で、猫が生きるためになんの役に立っているのかをお伝えしたいと思います♪

鼻と肉球の色は同じ色?

肉球の色は遺伝によって決まるメラニン色素の量に左右されるといわれています。

そのため毛色や毛柄と関連しており、白い毛の割合が多い猫ほどピンクに、黒など濃い色の毛が増えるほどあずき色や黒、黒とピンクのまだら模様などになる傾向があります。

また、鼻の色もメラニンの色素の量によって変わるので肉球の色と一致することが多いです。

上下同じ猫の鼻と肉球

高性能レーダーで危険を察知!

表面は皮膚組織ですが、内部は弾力に富んだ構造になっていて、ぷにぷにとした病みつきになる触り心地がします。

同時にそこは多くの神経細胞が集中するデリケートゾーンでもあり、猫にとってはヒゲと並ぶ重要な触角の受容器です。

いち早く危険を察知、回避しながら獲物を狩ることに特化したこの感覚器官によって、猫は今日まで生き残ってきました。

地面に触れることで足場の安定性や周囲の状況を察知したり、獲物にちょんちょんとタッチすることで反撃されずに仕留められるかどうかを判断したり、、、。

肉球は、猫が装備する高性能レーダーの一つなのです。

おもちゃで遊ぶ時も肉球で状態を確認します

優れたクッション性で衝撃を吸収!

動物の肉球は、靴底のやわらかいランニングシューズのように、足に伝わる衝撃を軽減して、長い距離を歩いても疲れにくくしてくれます。

特に猫の肉球は他の動物に比べてもやわらかいのが特徴です。

おかげで高いところから飛び降りてもあまり怪我をしません。

加えてほとんどのネコ科動物と同じく自在に爪を出し入れできるので、爪を引っ込めれば歩くときにほとんど足音が立たなくなります。

トラ(上)と犬の肉球。犬の爪は猫のように収納できません。

肉球は汗っかき

猫は鼻と肉球にだけしか汗をかきません。

乾燥した地域に暮らしていた祖先が、水分を節約するために全身にあった汗腺を退化させたためではないかと考えられています。

現在の猫たちにとって、足裏から出る汗は、滑り止めとして重宝されているようです。

フローリングの上を滑らずに猛スピードで走れるのも、傾斜のついた屋根や幅の狭い壁を危なげなく歩けるのも肉球のおかげなのです。

気づいたらとんでもないところにいるのも肉球マジック

 

いかがでしたか?

猫の肉球は可愛い見た目に反して、驚くほどの優れものなんです。

肉球にはたくさんの神経が通っているので、あまり触ると嫌がられることもあります。

適度なスキンシップで愛猫の可愛い肉球を守ってあげて下さいね♪

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森嶋

森嶋

趣味は猫、昼寝、運動、そして食べること。 28歳の頃に不規則な生活で身体を壊してしまってから健康に目覚めました。 このブログを通じて、自身の健康を維持するとともに、心も体も健康に過ごせることのワクワクをたくさんの人に届けられるようにがんばります!
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